特有の精神性

満足  そして 感謝

 

 

   人間は満足することを 知っています。

 

      満足する

              すぐに次の欲が起こる

 

         満足したこと    無くなります。

 

 

  繰り返しが 生きている証(あかし)です。

 

 

 

    満足を少しでも長く

              続けること できないのか?

 

 

 

  出来ます。

 

            満足する。  すぐに「ありがとう」を

                  心に刻みましょう。

 

 

       ありがとう を 10回

               心にきざみましょう。

 

 

        満足したこと とは?

 

 

          1回目 ありがとう 満腹になりました。

 

          2回目 ありがとう 作ってくれた人 感謝

 

          3回目 ありがとう  この場所に居ること

 

          4回目 ありがとう  自身が食べれたこと 健康

 

          5回目 ありがとう  ・・・・・・

 

          6回目 ありがとう  ・・・・・・

 

          7回目 ありがとう  ・・・・・・

 

          8回目 ありがとう  ・・・・・・

 

          9回目 ありがとう  ・・・・・・

                 何に ありがとう?

 

 

       10回目 ありがとう  生きていること

                   生かされていること

 

 

              

    ここに 生きていること を 感謝 しています。

 

 

 

 

  私の場合は ありがとう

 

        ありがたい  です。

 

 

 

     ありがとう

     ありがたい   10回

 

 

 自分自身 おのれが

 

       生きていることへの 感謝

 

 

       生かされていることへの 感謝

 

 

 日本人特有の感謝の気持ち

 

                現れです。

 

 

 

   人は 対価の支払いにより

          この気持ちを終えることを

                     知りました。

 

 

       対価という 価値で 表している

 

                そして  終えています。

 

 

でも 日本人は この対価の 表し以上に

 

       生きていること こそ

 

           感謝の気持ちを 共有している

 

       このような  考え となり

 

            他者への心使いと なります。

 

 

 

  日本人特有の精神性  対価では 終えない人間性

 

 

   人間の生きる  を 解明

 

 

            提唱   したいです。

 

みやひろ でした。