四 提言

 

提言   人生100年の歩み方 生まれてから終える時まで

        自身が社会に明確に役立つときは 50年から60年間

        その前後の歩みも含め 考え 生きる。

 

提言  5歳で人の基本を知るという 平等 共通 仲間 友達

 

        全ての人は 4つが同じで 一つが違う

           全ての人 女親から生まれたこと

           全ての人 同じ空気を吸って生きていること

           全ての人 時間が経つのも同じ 必ず年をとる

           全ての人 必ず 食べること

 

           全ての人の顔が違うこと  個性である

 

      毎年1月1日 前年5歳になったこども全員 世界中が祝うこと

  

提言 人類が相互に助け合う時代 人類の敵は災害と病気だけ 新大衆社会

          人類にとって役立つことが大切

          宗教・民族・地域・主義主張などに経済を絡めた 

                                           自分達優先の古い狭い考え方の終焉 終える

 

    粥の家 シチューハウスのプラン    必ず生きる 犯罪を無くする

          困ったとき 全食事無料提供と簡単な講習会

         食事場所で 粥・シチューを無料提供 飢えの無い世界をきずく

            食事のあと 簡単な講習や手伝いを求める。

 

多くの人が 理解をして賛同者が増えてゆく

   一人一人の賛同  社会の根底が 変化すること  新大衆社会です。

   NEW PUBLIC です。

 

私たちは 次世代の礎です。自身で完結したら いけないのです。